ゲストとして三浦大知とAKLOが登場。
ソロアーティストという共通項を持つ3人が集まり、それぞれの出会いのきっかけから始まり、KERVAの最新アルバム『Project K』を聴いたゲストからの感想や質問から作品を深堀りしていく。
音楽生成AIを使用したトラック制作や現在の自分を取り巻く環境の変化と向き合い生まれたリリックについて、アーティストとしても人間としても信頼して親しい間柄だからこそ生まれた自然で率直なトークはなかなか見ることのできない貴重な内容に。
更に1月から2月にかけて東京で開催されたKREVAのソロ活動20周年を記念した初の企画展示販売会「ラッパーと紙とペン」の会場の模様も御本人による解説つきでレポート!
加えてKREVAをよく知る後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、蔦谷好位置、Number_iという3組のアーティストが、ソロ活動20年間の中で生まれた作品の中から特に思い入れのある楽曲にまつわるお祝いコメントも!